ストレッチをする際に絶対に気を付けていただきたいこと5つ

前回はストレッチの主な効果に
ついて非常に良いことばかりを
書きましたが・・・

こちらもどうぞ  ストレッチの効果って実はもの凄いんですよ!効果まとめ7選!

しかし、セルフでストレッチを
する際に気を付けていただきたい
ことも少なからずあります。

それを無視して自己流でやって
しまうと、下手するとストレッチの
メリットがデメリットになって
しまう可能性もあるので

是非今回の記事を参考にしてみて
下さいね。

ストレッチをする際の注意点まとめ

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以下の注意点を無視してしまうと
最悪、痛みが出たり怪我をしてしまう
こともありますので、頭の片隅に
置いておいて下さいね!

伸ばせばいいというものではない

ストレッチすることで、筋肉を伸ばす
わけですが本当のことを言うと
伸ばすことよりも”筋肉の動きを出す”
ことが目的です。

えっと・・・わけわからないですよね?(^^;

つまり、ストレッチをすることで
筋肉が伸びてスッキリ・気持ちいい
という感覚は間違いではないのですが

実際のところは、
筋肉の動きを出して、狭くなった関節の
動きが改善し、それによって相乗効果で
筋肉もより動くことで体の中の流れが
改善するからリラックス・気持ちいい

ということなんです。

 

以上を踏まえると、その”筋肉の伸び”の
加減は人によって違ってくるわけですね。

ここは他人と比べないように
しましょう。

なので、自分でやってみて
「あ~伸びてるな~」とわかる範囲で
構いません。

「つっぱるけど、もっと伸ばそう」と
してしまうことで、硬くなった筋肉が
急激に引っ張られてしまいます。

その結果、軽い肉離れのような状態に
なってしまい

「もうストレッチなんかやらない」と
ストレッチ不安症のできあがりですm(_ _)m

普通に呼吸しましょう

体をストレッチしようとするとその間
息を止めようとされる方がいます。

伸ばしながら息を吐くということを
される方も少なくありません。

ストレッチをする際はなるべく
息を吐きながら伸ばすようにしましょう。

息を止めて構えてしまうことで
よりその場所を固めてしまったり
力が入った状態になるので逆に
伸ばしにくくなってしまいます。

しかし、繰り返しますが息を吐きながら
ストレッチすることでより伸ばせる
効果はたしかにありますが
あくまでご自身の無理のない範囲内で
ストレッチするようにしましょう。

反動を使わないようにする

反動を使わないないストレッチを
スタティックストレッチ(静的ストレッチ)
と呼びますが、

このサイトでご紹介しているのは
ほとんどがスタティックストレッチです。

そのスタティックストレッチの特徴として
・特に難しくなく初心者にも簡単にできる
・リラックス効果が高まるので就寝前などにより効果的

といったことが挙げられます。

反動をつけるストレッチは
バリスティックストレッチと呼び
運動前にはこっちの方が向いているという
説もありますが、ひとまずここのサイトでは
誰にでもできて自分一人でできる簡単な
ストレッチをご紹介しています。

出来るだけ伸ばしたい!と思われる
かもしれませんが、静的ストレッチでも
しっかり伸びているので反動をつけることで
その筋肉を傷めてしまう可能性があるので
反動はつけないようにしましょう。

1つのストレッチで20~30秒行いましょう

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はてな子

ストレッチって
どれぐらいすればいいの?

という疑問を持たれる方も多いと思います。

これに関しては、様々な実験が行われて
います。

結論から言うとベストな時間は
20秒~30秒

ということになります。

なぜ20~30秒なのか?
という点ですが、ストレッチをする
ということは当然筋肉を伸ばすわけですが
硬い状態の筋肉・筋肉の付着部の腱には

”抵抗力”があるんですね。

その筋肉の抵抗が消失するのが15秒
腱の抵抗が消失するのが20秒

ということがわかっています。

しかし、だからと言って伸ばせば伸ばす程
良いというわけではありません。

実験で15秒・120秒・300秒と同じ
ストレッチをした結果、どれもそう
大差なかったということです。

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以上のことからもベストな
時間は20∼30秒と言えますね

伸ばしている筋肉を意識しない

ストレッチは”伸ばす筋肉を意識する”というのが
定説でしたが、最近の研究では実はそうでは
ないことがわかりました。

実は伸ばしている筋肉よりも
反対の筋肉を意識することが
大切
だということです。

筋肉には身体の表と裏で
拮抗作用があるんですね。
(片方が伸びれば片方は縮む)

太ももの前と後ろ 、
腕の力こぶがある方と二の腕
というように表と裏があるんです。

例えば、太ももの前を伸ばす時は
その裏(ハムストリングス)を縮める
意識をすることで、より太ももの前が
伸びます。

それが拮抗作用の影響です。

まとめ

ストレッチする際の注意点を
ざっとまとめてみましたが
けっこうありますね(^^;

と、ここで今回書いた全文を
無駄にするわけではありませんが
やはり大事なのは

リラックスして心地よさを感じる
ことです。

あまりに色々なことを気にしすぎると
余計なことまで考えてしまい
それはそれでよくありませんので
無理せずじっくりとストレッチを
していきましょう!